| 選手名 | 学 校 | 出身中 | 位置 | 利腕 | 球 歴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 北海道 | |||||
| 斉藤優汰 | 苫小牧中央高 | 岩見沢明成中 | 投 手 | 右右 | 日の出小４年で軟式野球を始め、捕手となる。明成中時代も軟式でプレーし、投手に転向。苫小牧中央高では１年秋から公式戦に登板。２年秋にエースとなり、全道大会に出場。プロ志望届を提出済で、広島が１巡目指名を公表。 |
| 門別啓人 | 東海大札幌高 | 日高富川中 | 投 手 | 左左 | 富川小で野球を始める。富川中時代は軟式でプレーした。東海大札幌高では１年秋からエース。プロ志望届を提出済。 |
| 唐川侑大 | 東海大札幌高 | 旭川明星中 | 捕 手 | 右右 | 旭川新富小１年で軟式野球を始める。中学時代は旭川北稜シニアで投手としてプレーした。東海大札幌高で捕手に転向、１年秋に正捕手となり、２年春からは４番を打つ。３年では捕手兼外野手で、高校通算20本塁打。プロ志望届を提出済。 |
| 坂本拓己 | 知内高 | 奥尻中 | 投 手 | 左左 | 知内高では１年秋に控え投手として全道大会で登板。２年秋にはエースとなり、３年夏は南北海道大会決勝で敗退。プロ志望届を提出済。 |
| 大宮悠真 | 白樺学園高 | 芽室西中 | 外野手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 |
| 細川悠哉 | 檜山北高 | 投 手 | 左左 | プロ志望届を提出済。 | |
| 青森県 | |||||
| 葛西 凛 | 八戸工大一高 | 中里中 | 捕 手 | 右右 | 中里小２年で野球を始めて外野手となり、３年で捕手に転向。中里中時代は軟式でプレーした。八戸工大一高では１年秋にベンチ入りし、２年春から正捕手。プロ志望届を提出済。 |
| 佐藤航太 | 八戸学院光星高 | 瑞江二中 (東京都) | 外野手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 |
| 中田歩夢 | 東奥義塾高 | 弘前東中 | 内野手 | 右右 | 福村小３年で野球を始める。弘前東中時代は軟式でプレーした。東奥義塾高では１年夏から三塁手で１番を打つ。２年秋からは投手としても登板する。プロ志望届を提出済。 |
| 岩手県 | |||||
| 斎藤響介 | 盛岡中央高 | 滝沢中 | 投 手 | 右右 | 滝沢小３年で軟式野球を始める。滝沢中時代も軟式でプレーした。盛岡中央高では１年夏にベンチ入りし、秋に公式戦初登板。２年夏にはエースとなり、県大会で149kmを記録。プロ志望届を提出済。 |
| 宮城県 | |||||
| 伊藤千浩 | 東北高 | 利府西中 | 外／投 | 右右 | 菅谷台小２年で軟式野球を始める。利府西中時代も軟式で投手としてプレー、宮城県選抜のエースをつとめた。東北高では１年秋から４番を打ち、３年春からはエース。高校通算20本塁打。プロ志望届を提出済。 |
| 秋田県 | |||||
| 野中天翔 | 明桜高 | 投 手 | 左左 | プロ志望届を提出済。 | |
| 塚田将正 | 秋田南高 | 秋田西中 | 投 手 | 右右 | 秋田南高では２年夏にエースとして県大会準優勝。３年夏も県大会決勝に進んだが、故障のため準決勝以降は登板しなかった。プロ志望届を提出済。 |
| 武藤栄昇 | 湯沢翔北高 | 横手平鹿中 | 投 手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 |
| 山形県 | |||||
| 田村朋輝 | 酒田南高 | 別所中 (東京都) | 投 手 | 右右 | 別所中時代は町田シニアでプレー。酒田南高では２年春からエース。プロ志望届を提出済。 |
| 松本龍之介 | 東海大山形高 | 長南中 (大阪府) | 捕 手 | 右右 | 中学時代は忠岡ボーイズでプレーした。プロ志望届を提出済。 |
| 福島県 | |||||
| 草野陽斗 | 東日大昌平高 | 内郷一中 | 投 手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 |
| 山浅龍之介 | 聖光学院高 | 東向陽台中 | 捕 手 | 右左 | 小友小で軟式野球を始める。東向陽台中時代は東北楽天シニアでプレー。聖光学院高では２年春から正捕手となり、３年春夏連続して甲子園に出場。プロ志望届を提出済。 |
| 黒川凱星 | 学法石川高 | 朝日ヶ丘中 (千葉県) | 内野手 | 右右 | 中学時代は京葉ボーイズでプレーし、南関東選抜に選ばれる。学法石川高では遊撃手で主将。プロ志望届を提出済。 |
| 佐々木明都 | 学法福島高 | あかね台中 (神奈川県) | 投 手 | 右右 | 横浜あかね台中時代は横浜青葉シニアでプレー。学法福島高では３年春にエースとなる。プロ志望届を提出済。 |
| 小林貫大 | 光南高 | 白河南中 | 投 手 | 右左 | プロ志望届を提出済。 |
| 鈴木拓斗 | いわき光洋高 | 平三中 | 内／投 | プロ志望届を提出済。 | |
| 選手名 | 学 校 | 出身中 | 位置 | 利腕 | 球 歴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 茨城県 | |||||
| 大川 塁 | 鹿島学園高 | 旭中 | 投 手 | 右右 | 中学時代は大野リトルシニアでプレー。鹿島学園高では２年夏に甲子園に出場。プロ志望届を提出済。 |
| 棚井悠斗 | つくば秀英高 | 那珂二中 | 内野手 | 右右 | 那珂二中時代は日立ボーイズでプレーした。プロ志望届を提出済。 |
| 塚越伊織 | つくば秀英高 | 藤代中 | 投 手 | 左左 | 藤代中時代は取手シニアでプレーした。プロ志望届を提出済。 |
| バルザー・ブライアン | 常総学院高 | 山方中 | 外／投 | 右左 | ５歳で渡米して小１で野球を始め、２年で帰国して山方小に。山方中時代は日立ボーイズでプレーした。常総学院高では２年秋から投手を兼任。プロ志望届を提出済。日米ハーフ。 |
| 赤羽 蓮 | 霞ヶ浦高 | かわち学園中 | 投 手 | 右右 | かわち学園中時代は江戸川ボーイズでプレー。霞ヶ浦高では１年秋から控え投手として公式戦に登板。プロ志望届を提出済。 |
| 日渡騰輝 | 霞ヶ浦高 | 城ノ内中 | 捕 手 | 右左 | 中学時代は取手ヤングでプレー。プロ志望届を提出済。 |
| 栃木県 | |||||
| 中村拓馬 | 宇都宮短大付高 | 陽西中 | 投 手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 |
| 群馬県 | |||||
| 内田湘大 | 利根商 | 小海中 | 内／投 | 右右 | 小２で野球を始める。利根商では１年夏から公式戦に出場。２年夏には一塁手で５番を打つ。３年夏には４番の傍ら、リリーフ投手としても登板。プロ志望届を提出済。 |
| 清水叶人 | 健大高崎高 | 藤岡西中 | 捕 手 | 右左 | 藤岡西中時代は高崎ボーイズでプレー。健大高崎高では２年秋に正捕手となる。プロ志望届を提出済。 |
| 北村流音 | 桐生第一高 | 桐生中央中 | 投 手 | 右右 | 桐生中央中時代は軟式でプレー。桐生第一高では２年秋からエース。プロ志望届を提出済。 |
| 三塚琉生 | 桐生第一高 | 逆井中 (千葉県) | 外野手 | 右右 | 柏逆井中時代は八千代中央シニアでプレーした。桐生第一高では１年秋から外野手のレギュラーとなり、２年春から４番を打つ。プロ志望届を提出済。 |
| 馬場悠吏 | 高崎商大付高 | 外野手 | 右右 | プロ志望届を提出済。独立リーグ志望。 | |
| 埼玉県 | |||||
| 金田優太 | 浦和学院高 | 芝西中 | 内／投 | 右左 | 芝西中時代は軟式でプレーし、U-15代表。浦和学院高では２年春に一塁手のレギュラーとなり、夏からは遊撃手兼リリーフ投手。プロ志望届を提出済。 |
| 高山維月 | 浦和学院高 | 春吉中 (福岡県) | 捕 手 | 右左 | 玉川小２年で軟式野球を始める。春吉小時代は福岡志免ボーイズでプレーした。浦和学院高では２年春に外野手から捕手に転向、夏には外野手として甲子園に出場。秋に正捕手となる。プロ志望届を提出済。 |
| 藤田大清 | 花咲徳栄高 | 関 中 (東京都) | 外野手 | 右左 | 小４で野球を始める。関中時代は中野シニアでプレーした。花咲徳栄高では２年秋からベンチ入り。プロ志望届を提出済。 |
| 金子翔柾 | 花咲徳栄高 | 三条四中 (新潟県) | 投 手 | 右右 | 三条四中時代は新潟シニアでプレー。花咲徳栄高では２年春から控え投手として公式戦に登板し、関東大会に出場。秋にはエースとなる。プロ志望届を提出済。 |
| 守田 善 | 花咲徳栄高 | 投 手 | 左左 | 中学時代は小樽リトルシニアでプレー。プロ志望届を提出済。 | |
| 熊倉 柚 | 花咲徳栄高 | 大井西中 | 投 手 | 左左 | プロ志望届を提出済。 |
| 吉川悠斗 | 浦和麗明高 | 吉川中央中 | 投 手 | 左左 | 吉川中央中時代は吉川美南ボーイズでプレー。プロ志望届を提出済。 |
| 坪井蒼汰 | 山村学園高 | 美園南中 | 内野手 | 右右 | 美園南中では浦和シニアで４番を打った。山村学園高では１年秋から三塁手のレギュラーとなり、高校通算37本塁打。プロ志望届を提出済。 |
| 田村剛大 | 国際学院高 | 捕 手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 | |
| 田中義貴 | 宮代高 | 七里中 | 投 手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 |
| 吉田空虎 | 富士見高 | 川口岸川中 | 内野手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 |
| 新野諒弥 | 八塩南高 | 投 手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 | |
| 千葉県 | |||||
| 片野優羽 | 市立船橋高 | 御滝中 | 捕 手 | 右右 | 小３で野球を始め、御滝中時代は白井中央ボーイズでプレーした。市立船橋科では１年秋からベンチ入り。プロ志望届を提出済。 |
| 森本哲星 | 市立船橋高 | 南部中 (鳥取県) | 投 手 | 左左 | 南部中時代は軟式でプレー。市立船橋高では１年秋から背番号10で公式戦に登板。U-18日本代表。プロ志望届を提出済。 |
| 石毛陽己 | 銚子商 | 武蔵野一中 (東京都) | 外野手 | 右右 | 立川けやき台小で野球を始め、捕手となる。武蔵野一中時代は立川ベースボールクラブで投手兼外野手としてプレー。銚子商で外野手に専念し、３年春に５番を打って関東大会に出場。プロ志望届を提出済。 |
| 川嶋大夢 | 茂原北陵高 | 増穂中 | 投 手 | 左左 | 中学時代は千葉緑リトルシニアでプレー。茂原北陵中では背番号19。プロ志望届を提出済。 |
| 東京都 | |||||
| 井坪陽生 | 関東第一高 | 七国中 | 外野手 | 右右 | ４歳で八王子リトルに入る。七国中時代は八王子シニアでプレーし、U-15日本代表。関東第一高では１年秋にレフトで４番を打つ。２年秋からはセンターで１番を打ち、投手としても登板。プロ志望届を提出済。 |
| 小笠原天汰 | 国士舘高 | 雪谷中 | 投 手 | 右右 | 雪谷中時代は軟式のクラブチームでプレー。国士舘高では控え投手。プロ志望届を提出済。 |
| 沢村英二 | 国士舘高 | 清瀬二中 | 外野手 | 右左 | プロ志望届を提出済。 |
| 辻 大雅 | 二松学舎大付高 | 藤が岡中 (神奈川県) | 投 手 | 左左 | 藤が岡中時代は湘南ボーイズでプレー。二松学舎大付高では３年夏に甲子園に出場。プロ志望届を提出済。 |
| 小島慎也 | 帝京高 | 高南中 | 内野手 | 右左 | 高南中時代は東練馬シニアでプレー。帝京高では２年夏か三塁手で１番を打つ。プロ志望届を提出済。 |
| 桑島 天 | 駿台学園高 | 駿台学園中 | 投 手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 |
| 矢口丈一郎 | 八王子実践高 | 七国中 | 捕 手 | 右右 | 八王子七国中時代は町田ボーイズでプレー。プロ志望届を提出済。 |
| 大脇颯太 | 都立足立新田高 | 伊興中 | 投 手 | 右右 | 中学時代は荒川リトルシニアでフレー。足立新田高では４番を打つ。プロ志望届を提出済。 |
| 水野雄仁 | 日大鶴ヶ丘高 | 開進二中 | 投 手 | 右右 | 開進二中時代は杉並シニアでプレー。日大鶴ヶ丘高では３年夏にエースとなる。プロ志望届を提出済。 |
| 藤曲真平 | 都立豊多摩高 | 武蔵野四中 | 内野手 | 右左 | プロ志望届を提出済。 |
| 神奈川県 | |||||
| 木本圭一 | 桐蔭学園高 | 金岡中 (静岡県) | 内野手 | 右右 | 沢田小１年で野球を始め、金岡中時代は静岡裾野シニアでプレー、U-15日本代表にも選ばれる。桐蔭学園高では１年夏に二塁手で１番を打ち、公式戦初打席でホームランを記録。 |
| 相沢白虎 | 桐蔭学園高 | 小手指中 (埼玉県) | 内野手 | 右右 | 中学時代は新座ボーイズでプレーし、ボーイズ日本代表。桐蔭学園高では１年秋に三塁手のレギュラーとなり、２年秋からはショートで主将。プロ志望届を提出済。 |
| 五十嵐良太 | 日大藤沢高 | 日大藤沢中 | 投 手 | プロ志望届を提出済。 | |
| 篠崎叶多 | 平塚学園高 | 瀬谷中 | 投 手 | 瀬谷中時代は瀬谷リトルシニアでプレー。プロ志望届を提出済。 | |
| 沢田寛太 | 大師高 | 鶴見中 | 投 手 | 右右 | 鶴見小２年で野球を始め、鶴見中時代は軟式でプレー。プロ志望届を提出済。 |
| 飛田悠成 | 金沢高 | 浦島丘中 | 内野手 | 右右 | 浦島丘中時代は横浜緑リトルシニアでプレー。プロ志望届を提出済。 |
| 星野 翼 | 横須賀工 | 公郷中 | 内野手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 |
| 選手名 | 学 校 | 出身中 | 位置 | 利腕 | 球 歴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 新潟県 | |||||
| 田中晴也 | 日本文理高 | 長岡南中 | 投 手 | 右左 | 四郎丸小２年で軟式野球を始める。長岡南中時代も軟式でプレーし、県選抜チームの３番・投手をつとめた。日本文理高では２年春からエースとなり、夏にし３番を打って甲子園に出場。高校通算20本塁打の強打者でもある。プロ志望届を提出済。 |
| 茨木秀俊 | 帝京長岡高 | 手稲中 (北海道) | 投 手 | 右右 | 手稲中央小２年で野球を始め、３年で投手となり、６年のとき全道大会で優勝。手稲中時代は札幌東シニアでプレーし、３年のとき北海道選抜に選ばれて全国大会に出場。帝京長岡高では１年夏から公式戦に登板し、２年秋には北信越大会に出場。３年夏は県大会決勝で田中晴也の日本文理高に延長11回サヨナラ負け。プロ志望届を提出済。 |
| 富山県 | |||||
| 小林路春 | 富山第一高 | 氷見北部中 | 投 手 | 右右 | 氷見北部中時代は軟式でプレーした。富山第一高では２年夏から実質エースをつとめ、秋から背番号１に。プロ志望届を提出済。 |
| 石灰一晴 | 新湊高 | 大門中 | 投 手 | プロ志望届を提出済。 | |
| 笠井遵和 | 未来富山高 | 桜ヶ岡中 | 中学時代は千曲ボーイズでプレー。プロ志望届を提出済。 | ||
| 山岡孔明 | 未来富山高 | 加茂名中 (徳島県) | 捕 手 | 右右 | 加茂名中時代は徳島中央リトルシニアでプレー。プロ志望届を提出済。 |
| 石川県 | |||||
| 内藤 鵬 | 日本航空 石川高 | 千鳥丘中 (愛知県) | 内野手 | 右右 | 浦里小５年で野球を始める。名古屋千鳥丘中時代は軟式のクラブチームでエースで４番を打つ。日本航空石川高でも１年秋から４番を打ち、２年春の県大会では５本塁打を放った。プロ志望届を提出済。 |
| 殿田大和 | 日本航空 石川高 | 穴水中 | 内野手 | 右右 | 中学時代は能登リトルシニアでプレー。プロ志望届を提出済。 |
| 大角隼士 | 金沢龍谷高 | 輪島中 | 投 手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 |
| 福井県 | |||||
| 上加世田頼希 | 敦賀気比高 | 北条中 (大坂府) | 投 手 | 右右 | 北条小で野球を始める。北条中時代は門真ビッグドリームスでプレーし、U-15日本代表。敦賀気比高では２年春から三塁手兼控え投手で４番を打つ。 |
| 向嶋大輔 | 工大福井高 | 工大福井中 | 投／外 | 右左 | みのり小２年で軟式野球を始める。工大福井中時代は福井中学ボーイズでプレーした。工大福井高では１年秋外野手のレギュラーとなり、３年夏はエース。にプロ志望届を提出済。 |
| 山梨県 | |||||
| 榎谷礼央 | 山梨学院高 | 浜松江西中 (静岡県) | 投 手 | 右右 | 浅間小２年で野球を始める。江西中時代は浜松シニアでプレーした。山梨学院高では１年夏からベンチ入りし、２年春からエース。３年春夏連続甲子園に出場。プロ志望届を提出済。 |
| 山本和輝 | 山梨学院高 | 三島中郷西中 (静岡県) | 捕 手 | 右右 | 中郷西中時代は三島リトルシニアでプレーした。山梨学院高では３年春夏連続甲子園に出場。プロ志望届を提出済。 |
| 森本耕志郎 | 駿台甲府高 | 三陽中 | 捕 手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 |
| 長野県 | |||||
| 今野瑠斗 | 東京都市大 塩尻高 | 晴海中 (東京都) | 投 手 | プロ志望届を提出済。 | |
| 石田憲成 | 松商学園高 | 長田中 (兵庫県) | 内野手 | 右右 | 中学時代は神戸西リトルシニアでプレー。プロ志望届を提出済。 |
| 静岡県 | |||||
| 勝又琉偉 | 富士宮東高 | 大淵中 | 内野手 | 右右 | 小１で軟式野球を始め、大淵中時代も軟式でプレー。富士宮東高では１年夏から公式戦に出場。プロ志望届を提出済。 |
| 安西叶翔 | 常葉大菊川高 | 京都岡崎中 (京都府) | 投 手 | 右右 | 小１で野球を始める。常葉大菊川高では１年秋から公式戦に登板。プロ志望届を提出済。 |
| 愛知県 | |||||
| イヒネ・イツア | 誉 高 | 萩山中 | 内野手 | 右左 | 中根小３年で野球を始め、萩山中時代は軟式の東山クラブで外野手としてプレーした。誉高では１年秋からベンチ入りし、２年夏に遊撃手に転向。３年夏は県大会３回戦で敗退。高校通算18本塁打。両親はナイジェリア人。プロ志望届を提出済で、ソフトバンクが１巡目指名を公表。 |
| 伊藤基佑 | 愛工大名電高 | 内野手 | 右左 | 愛工大名電高では３番を打ち、３年夏甲子園に出場。プロ志望届を提出済。 | |
| 山田空暉 | 愛工大名電高 | 甲良中 (滋賀県) | 内／投 | 右右 | 甲良中時代は軟式のクラブチームでプレー。愛工大名電高では３年春に一塁手で４番を打ち、夏には甲子園に出場して投手としても登板した。プロ志望届を提出済。 |
| 三重県 | |||||
| 津波英太郎 | 四日市中央工 | 羽津中 | 投 手 | 右右 | 羽津小４年で野球を始める。羽津中時代は軟式でプレーした。四日市中央工では１年夏からベンチ入りし、秋にエースとなる。 |
| 選手名 | 学 校 | 出身中 | 位置 | 利腕 | 球 歴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 滋賀県 | |||||
| 山田陽翔 | 近江高 | 栗東西中 | 投 手 | 右右 | 治田西小で軟式野球を始める。栗東西中時代は大津瀬田ボーイズでプレーした。近江高では１年夏に控え投手として県大会に登板、秋にエースとなる。２年夏は背番号８で４番を打ち、投手としても登板。秋からエースとなり、３年春夏甲子園に連続出場。選抜では準優勝、夏は海星高戦で満塁ホームランも打ち、ベスト４。U-18日本代表。プロ志望届を提出済。 |
| 鈴木蓮 | 滋賀学園高 | 門真二中 (大阪府) | 内野手 | 右右 | 門真沖小で軟式野球を始める。門真二中時代は大東畷ボーイズでプレーした。高校通算29本塁打。プロ志望届を提出済。 |
| 京都府 | |||||
| 森下瑠大 | 京都国際高 | 南陵中 | 投 手 | 左左 | 昭和小１年で野球を始める。南陵中時代は福知山ボーイズでプレーした。京都国際高では１年秋にエースとなる。プロ志望届を提出済。 |
| 西村瑠伊斗 | 京都外大西高 | 洛南中 | 外／投 | 右左 | 上鳥羽小２年で軟式野球を始める。洛南中時代は京都ポニーでプレーした。京都外大西高では１年夏から背番号10ながら外野手のレギュラーをつとめる。２年夏からは投手も兼任。プロ志望届を提出済。 |
| 中村友哉 | 京都外大西高 | 南桑中 | 外野手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 |
| 野原元気 | 塔南高 | 二条中 | 投 手 | 右右 | 二条城北小１年で軟式野球を始める。二条中時代も軟式でプレーした。塔南高では２年夏から公式戦に登板。プロ志望届を提出済。 |
| 坂根楓河 | 日星高 | 舞鶴城南中 | 投 手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 |
| 小崎雅斗 | 京都翔英高 | 高積中 (和歌山県) | 投 手 | 右右 | 中学時代は和歌山岩出ボーイズでプレーした。プロ志望届を提出済。 |
| 大阪府 | |||||
| 川原嗣貴 | 大阪桐蔭高 | 千里丘中 | 投 手 | 右右 | 吹田東山田小で軟式野球を始める。千里丘中時代は北摂シニアでプレーした。大阪桐蔭高では２年春から公式戦に登板。U-18日本代表。プロ志望届を提出済。 |
| 松尾汐恩 | 大阪桐蔭高 | 精華中 (京都府) | 捕 手 | 右右 | 精華川西小で軟式野球を始める。精華中時代は京田辺ボーイズでプレーし、３年の時ボーイズ日本代表。大阪桐蔭高では２年春の選抜に代打で出場し、夏には正捕手として甲子園に出場。３年では選抜・夏に各２本塁打を記録し、選抜では優勝した。U-18日本代表。プロ志望届を提出済。 |
| 海老根優大 | 大阪桐蔭高 | こてはし台中 (千葉県) | 外野手 | 右右 | こてはし台小６年で野球を始める。こてはし台中３年でＮＯＭＯジャパン代表に選ばれる。大阪桐蔭高では２年秋に外野手のレギュラーとなり、４番を打つ。U-18日本代表。プロ志望届を提出済。 |
| 光弘帆高 | 履正社高 | 高取台中 (兵庫県) | 内野手 | 右左 | 高取台中時代は神戸ボーイズでプレー。履正社高では１年秋に遊撃手のレギュラーとなる。U-18日本代表。 |
| 的場吏玖 | 大阪電通大高 | 寝屋川二中 | 投 手 | 右右 | 池田小２年で野球を始める。大阪電通大高では１年夏からエース。３年春の府大会では関大北陽高から20三振を奪って注目を集めた。 |
| 川口咲斗 | 大阪産大付高 | 河南町立中 | 投 手 | 右右 | 奈良葛城ボーイズで野球を始める。河南町立中時代は中百舌鳥ボーイズでプレーした。プロ志望届を提出済。 |
| 久保雄亮 | 大阪偕星高 | プロ志望届を提出済。 | |||
| 高 義博 | 関西創価高 | 川尻中 (広島県) | 内野手 | 右右 | 川尻中時代は呉昭和リトルシニアでプレー。プロ志望届を提出済。 |
| 門脇直希 | 関西大倉高 | 投 手 | 右右 | 中学時代は大阪福島リトルシニアでプレー。プロ志望届を提出済。 | |
| 兵庫県 | |||||
| 岡植純平 | 飾磨工 | 広畑中 | 投 手 | 右右 | 広畑二小１年でソフトボールを始める。広畑中時代は軟式で内野手としてプレーした。飾磨工１年秋に投手に転向、２年秋にエースとなる。プロ志望届を提出済。 |
| 花田拓斗 | 芦屋学園高 (軟式) | 園田東中 | プロ志望届を提出済。 | ||
| 奈良県 | |||||
| 戸井零士 | 天理高 | 松原三中 (大阪府) | 内野手 | 右右 | 小２で野球を始め、５年からは松原ボーイズでプレー。中１のときU-12日本代表。天理高では１年秋からベンチ入り。プロ志望届を提出済。 |
| 和歌山県 | |||||
| 米田天翼 | 市和歌山高 | 山直中 (大阪府) | 投 手 | 右右 | 岸和田山直中時代は貝塚シニアでプレーした。市和歌山高では１年秋から小園の控え投手として登板し、２年春には背番号10で選抜に出場。秋からエース。プロ志望届を提出済。 |
| 武元一輝 | 智弁和歌山高 | 田辺中 (大阪府) | 投／外 | 右左 | プロ志望届を提出済だが、米国の大学に進学予定。 |
| 麻田一誠 | 和歌山東高 | 野洲北中 (滋賀県) | 投 手 | 右左 | 北野小２年で野球を始める。野洲北中時代は森山シニアでプレーした。和歌山東高では２年秋にエースとなり、３年選抜に出場。プロ志望届を提出済。 |
| 選手名 | 学 校 | 出身中 | 位置 | 利腕 | 球 歴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 鳥取県 | |||||
| 梅沢 纏 | 鳥取城北高 | 神川中 (京都府) | 投 手 | 右右 | 羽束師小３年で野球を始める。神川中時代は軟式でプレーした。鳥取城北高では２年秋に初登板。プロ志望届を提出済。 |
| 岡山県 | |||||
| 宇地原丈智 | 岡山学芸館高 | 東風平中 (沖縄県) | 内野手 | 右右 | 東風平中時代は軟式でプレー。岡山学芸館高では１年秋から遊撃手のレギュラーとなる。 |
| 西川恭輔 | 倉敷商 | 味野中 | 内野手 | 右右 | 倉敷商では２年夏の甲子園にライトで６番を打って出場。プロ志望届を提出済。 |
| 高橋佑輔 | 関西高 | プロ志望届を提出済。 | |||
| 広島県 | |||||
| 田中多聞 | 呉港高 | 大体大浪商中 (大阪府) | 外野手 | 左左 | 近大付小５年で軟式野球を始める。プロ志望届を提出済。 |
| 内野海斗 | 武田高 | 福岡席田中 (福岡県) | 投 手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 |
| 佐々木大和 | 盈進高 | 塩町中 | 投 手 | 右右 | ３年夏甲子園に出場。プロ志望届を提出済。 |
| 谷口朝陽 | 広陵高 | 生光学園中 | 投 手 | 右右 | 広陵高では３年春に甲子園に出場。プロ志望届を提出済。 |
| 黒田優斗 | 並木学院高 | 口田中 | 内野手 | 右左 | 口田中時代はヤングリーグの広島ボンバーズでプレー。宇部鴻城高に進学したが、並木学院高に転校。プロ志望届を提出済。 |
| 山口県 | |||||
| 古賀 康誠 | 下関国際高 | 高須中 (福岡県) | 投 手 | 左左 | 高須小で野球を始める。下関国際高では１年秋に実質エースとなり、２年春から背番号１。３年夏には甲子園準優勝。プロ志望届を提出済。 |
| 三分一天斗 | 高水高 | 内野手 | プロ志望届を提出済。 | ||
| 徳島県 | |||||
| 森山暁生 | 阿南光高 | 羽ノ浦中 | 投 手 | 左左 | 阿南羽ノ浦小で軟式野球を始める。羽ノ浦中時代はヤングリーグ徳島でプレー。阿南光高では２年夏に甲子園に出場。プロ志望届を提出済。 |
| 冨田遼弥 | 鳴門高 | 藍住中 | 投 手 | 左左 | 藍住中時代は徳島藍住シニアでプレー。鳴門高では３年春夏連続して甲子園に出場。 |
| 前田一輝 | 鳴門高 | 小松島南中 | 外野手 | 右右 | 小松島坂野小で軟式野球を始める。小松島南中時代は徳島東リトルシニアで投手としてプレーした。鳴門高に入学して野手に転向し、２年秋からは４番を打つ。プロ志望届を提出済。 |
| 高野光海 | 池田高 | 南ひばりが丘中 (兵庫県) | 外／捕 | 右右 | 丸橋小１年で野球を始める。南ひばりが丘中時代は伊丹中央ボーイズでプレーした。池田高では１年夏から出場。２年秋からレフトで４番を打つ。プロ志望届を提出済。 |
| 川添大輝 | 海部高 | 投 手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 | |
| 香川県 | |||||
| 浅野翔吾 | 高松商 | 屋島中 | 外野手 | 右右 | 屋島小３年で軟式野球を始める。屋島中時代も軟式でプレーし、U-15日本代表としてアジア選手権優勝。高松商では１年夏からライトで３番を打つ。U-18日本代表。プロ志望届を提出済で、巨人が１巡目指名を公表。 |
| 浅見 翔 | 四学大 香川西高 | 府中三中 (東京都) | 外野手 | 右右 | 中学時代は稲城リトルシニアでプレー。プロ志望届を提出済。 |
| 愛媛県 | |||||
| 三上愛介 | 済美高 | 松山南二中 | 外野手 | 中学時代は松山ボーイズでプレー。プロ志望届を提出済。 | |
| 宇都宮葵星 | 松山工 | 松山余土中 | 内野手 | プロ志望届を提出済。 | |
| 高知県 | |||||
| 吉村優聖歩 | 明徳義塾高 | 錦ヶ丘中 (熊本県) | 投 手 | 左左 | 健軍小で野球を始める。錦ヶ丘中時代は熊本中央ボーイズでプレー。明徳義塾高に進学して、１年冬にサイドスローに転向、２年夏に代木大和の控え投手として甲子園に出場。秋からエースとなり、３年夏の甲子園に出場。U-18日本代表。プロ志望届を提出済。父はエジプト人。 |
| 本田凪汐 | 明徳義塾高 | 明徳義塾中 | 内野手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 |
| 福岡県 | |||||
| 山下恭吾 | 福岡大大濠高 | 久留米屏水中 | 内野手 | 右右 | 久留米屏水中時代は久留米ベースボールクラブで投手としてプレーし、U-15アジア選手権代表。プロ志望届を提出済。 |
| 竹下優英 | 沖学園高 | 天拝中 | 外野手 | プロ志望届を提出済。 | |
| 白浜快起 | 飯塚高 | 広中央中 (広島県) | 投 手 | 右右 | 広小２年でソフトボールを始める。広中央中時代は軟式でプレーした。飯塚高では２年夏からエースとなる。プロ志望届を提出済。 |
| 野田海人 | 九州国際大付高 | 甘木中 | 捕／投 | 右右 | 手鎌小４年で軟式野球を始める。甘木中時代は硬式でプレーした。九州国際大付高では１年秋に正捕手となる。２年秋からは投手も兼任して３番を打ち、３年春に甲子園に出場。U-18日本代表。プロ志望届を提出済。 |
| 黒田義信 | 九州国際大付高 | 日宇中 (長崎県) | 外野手 | 右右 | 佐世保大塔小でソフトボールを始める。日宇中時代は黄城ボーイでプレーした。九州国際大付高では１年秋からレギュラーとなる。U-18日本代表。プロ志望届を提出済。 |
| 吉川雅崇 | 小倉高 | 中原中 | 投 手 | 右左 | 折本小１年で野球を始め、５年の時に北九州市へ転居してソフトボールチームに入る。中原中では投手の傍ら遊撃手、捕手もこなし、福岡選抜に選ばれたものの全国大会では故障のため未出場。小倉高では１年秋にエースとなる。３年夏は県大会３回戦敗退。プロ志望届を提出済。 |
| 熊本県 | |||||
| 村上慶太 | 九州学院高 | 長嶺中 | 内野手 | 右左 | 託麻南小４年で軟式野球を始める。長嶺中時代は熊本東シニアで全国大会にも出場。九州学院高では２年秋から４番を打ち、３年夏の甲子園に出場。プロ志望届を提出済。村上宗隆（ヤクルト）の弟。 |
| 大分県 | |||||
| 古川雄大 | 佐伯鶴城高 | 昭和中 | 外野手 | 右右 | 上野小３年で軟式野球を始める。昭和中時代は佐伯ボーイズでプレー。佐伯鶴城高では１年秋から背番号20で外野のレギュラーとなり、２年夏から４番。プロ志望届を提出済。母はフィリピン人。 |
| 宮崎県 | |||||
| 日高暖己 | 富島高 | 富島中 | 投 手 | 右右 | 細島小１年でソフトボールを始める。富島中時代は軟式でプレーした。富島高では１年秋から公式戦に登板、２年秋にエースとなる。３年夏に甲子園に出場。プロ志望届を提出済。 |
| 日高響太 | 宮崎日大高 | 住吉中 | 捕 手 | 右右 | 住吉中時代は軟式でプレーした。宮崎日大高では捕手で６番を打つ。プロ志望届を提出済。 |
| 鹿児島県 | |||||
| 大野稼頭央 | 大島高 | 龍郷中 | 投 手 | 左左 | 戸口小３年で軟式野球を始め、龍郷中時代も軟式でプレーした。大島高では１年秋からエース。２年秋の県大会で優勝、九州大会でも準優勝して、３年春に甲子園に出場した。プロ志望届を提出済。 |
| 岩田羽瑠 | 川内商工 | 宮之城中 | 投 手 | プロ志望届を提出済。 | |
| 沖縄県 | |||||
| 大城 元 | ＫＢＣ 未来沖縄高 | 那覇石田中 | 投 手 | 右右 | プロ志望届を提出済。 |
| 盛島稜大 | 興南高 | 宮古島鏡原中 | 捕 手 | 右右 | 興南高では１年秋から４番を打ち、３年夏に甲子園に出場。プロ志望届を提出済。 |
| 沖 勇作 | 宮古高 | 城辺中 | 投 手 | 右左 | プロ志望届を提出済。 |
| 知念夢翔 | 北山高 | 今帰仁中 | 投 手 | プロ志望届を提出済。 | |